【イベント参加方法】
CDアルバム『笑顔の場所』(通常盤 PCCA.06314)の初回生産分に封入されている「イベント参加券」を会場にお持ちいただくと、望海風斗からプリントサイン入りアザージャケットカードをお渡しする“笑顔の特典会”にご参加いただけます。当日会場でのCD販売予定はございませんので、全国のCDショップやECサイトにてお早めに対象商品をご購入ください。
※「イベント参加券」1枚につきお一人様が1回、特典会にご参加いただけます。
※特典会参加の保護者様に限り、1名につき小学生以下の児童2名までの同伴が可能です。
※特典会はお客様の列が途切れ次第、終了とさせていただきます。スケジュールの都合上、「イベント参加券」を複数枚お持ちの方がいらっしゃる場合でも、終了させていただく場合があります。ご了承ください。
※ 検温のご協力を依頼する場合がございます。体調に不安がある方はご来場をお控えくださいますようお願いいたします。
※ マスク装着でのご参加にご協力をお願いいたします。
【当日の注意事項】
本イベントにお越しいただくお客様へのお願い・お約束事項です。
事前に必ずご確認いただき、ご了解いただける方のみご参加ください。
・会場周辺での徹夜等の行為、出待ち・入り待ちにつきまして、近隣のご迷惑になりますので固くお断りいたします。
・建物内の通路やエレベーターホールなどでの滞留は禁止となっております。入退場の際は速やかに移動をお願いいたします。
・会場内にロッカーやクロークはございません。また、イベント会場内・外で発生した事故・盗難等は主催者・会場・出演者は一切責任を負いません。手荷物、貴重品は各自で管理してください。
・イベント当日の撮影/録音/録画は一切禁止とさせていただきます。
・危険物、酒類の持ち込みおよび飲酒後、酒気帯びでのイベント参加は禁止です。
・ゴミが出た場合、必ずお持ち帰りください。
・アーティストへのお手紙・プレゼント等は、直接お渡しすることはできません。会場内に設置されているプレゼントレターボックスにてお預かりいたします。設置場所については当日会場にてご確認ください。なお、お預かり可能なものはお手紙のみとなります。
・イベント当日は、大勢のお客様にご参加頂くため混雑が予想されます。スタッフからの指示にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
・新型コロナ感染状況、および天候トラブルや出演者の都合により、やむをえずイベントの中止または変更になる場合がございます。あらかじめ、ご了承ください。
・イベントに係る宿泊費、会場までの交通費、キャンセル料などはすべてお客様ご自身のご負担になります。万が一、イベントが中止や延期になった場合も同様です。
・出演者への誹謗中傷、モラルに反する発言・行動、危険な行為等は禁止させていただきます。その様な行為が発覚した際は、イベントへの参加を禁止もしくは途中退場いただきます。
・イベントの安全な運営の為、イベント参加するにふさわしくないと判断した場合、特定のお客様に参加をお断りする場合がございます。あらかじめ、ご了承ください
以上の注意事項を守れないお客様、係員の指示に従えないお客様は、会場よりご退場いただきます。
イベントにいらした皆様が楽しめるよう、ファンの皆様同士でルールとマナーの厳守をお願いいたします。注意事項をしっかり守って楽しいイベントにしましょう。
イベントに関するお問い合わせについては下記よりお問い合わせくださいますよう、お願いいたします。
【お問い合わせ先】
ポニーキャニオン カスタマーセンター
https://www.ponycanyon.co.jp/support/inquiry
■営業時間:平日10:00~13:00/14:00~17:00(土日祝・会社の指定日除く)
受付は24時間可能ですが、ご返信につきましては営業時間内となります。
いただきましたお問い合わせは、順次回答させていただきますが、内容によりましてはご返信をお待たせすることもございます。ご容赦願います。なお、内容によっては回答いたしかねる場合がございます。あらかじめご了承ください。
望海風斗のファーストアルバム「笑顔の場所」通常盤(PCCA.06314)をタワーレコード梅田NU茶屋町店に加えて、東京・タワーレコード新宿店でもご購入の方に、本人直筆メッセージが印字されたオリジナルレシートをお渡しいたします!
※タワーレコード梅田NU茶屋町店とタワーレコード新宿店では内容が異なります
【対象店舗/発行期間】
■タワーレコード新宿店
※タワーレコードオンラインは対象外となります。
2024年8月27日(火)~2024年9月2日(月)
※ご予約・ご購入方法は店舗にお問い合わせください。
■タワーレコード梅田NU茶屋町店
※タワーレコードオンラインは対象外となります。
2024年8月27日(火)~2024年9月2日(月)
※ご予約・ご購入方法は店舗にお問い合わせください。
望海風斗のファーストアルバム「笑顔の場所」通常盤(PCCA.06314)をタワーレコード梅田NU茶屋町店にてご購入の方に、本人直筆メッセージが印字されたオリジナルレシートをお渡しいたします!
【対象店舗/発行期間】
■タワーレコード梅田NU茶屋町店
※タワーレコードオンラインは対象外となります。
2024年8月27日(火)~2024年9月2日(月)
※ご予約・ご購入方法は店舗にお問い合わせください。
望海風斗のファーストアルバム「笑顔の場所」CD発売を記念して、渋谷・新宿・神戸にてパネル展を実施いたします!さらに、パネル展開催店舗にて「笑顔の場所」通常盤(PCCA.06314)をご購入いただいたお客様を対象に、抽選で展示された直筆サイン入りパネルをプレゼントいたします!
※プレゼント方法等の詳細は各実施店舗店頭にてお問い合わせください。
【展示期間】2024年8月27日(火)~2024年9月2日(月)
【実施店舗】タワーレコード渋谷店
【展示期間】2024年8月27日(火)~2024年9月9日(月)
【実施店舗】タワーレコード新宿店/HMV三宮オーパ
『nozomist』会員限定「ふーとーく Special nozomeets! 2024」の会場にて1st ALBUM「笑顔の場所」通常盤を1枚ご予約ごとに、B2告知ポスターを1枚プレゼントいたします。若干数となりますがランダムで直筆サイン入りもございます!
※ポスターはスタッフからお渡しさせていただきます。特典のお渡しは無くなり次第終了となります。
【販売時間】
各公演ともグッズ販売開始時間から、終演後は購入列が途切れるまで
【対象商品】
「笑顔の場所」通常盤(CD only) PCCA.06314/¥3,960(税込)
※封入特典:2024年10月19日(土)東京都内で開催するCD発売イベントの参加券
【お支払方法・商品受取店舗】
●現金
●クレジットカード
VISA / Mastercard / JCB / American Express / Diners Club / ディスカバーカード
●電子マネー (以下交通系のみ)
Suica / PASMO / Kitaca / TOICA / manaca (マナカ) / ICOCA / SUGOCA / nimoca / はやかけん
●QRコード決済
auPay / LINE PAY / Pay Pay / d払い / 楽天Pay / WeChat Pay / AliPay
がご利用いただけます。
クーポン、ポイントカードはご利用いただけません。駐車券サービスも対象外となります。
●お受け取り店
Zepp DiverCity ⇒ HMV&BOOKS SHIBUYA
Zepp Osaka Bayside ⇒ HMV&BOOKS SHINSAIBASHI
●自宅配送:別途送料900円
■『nozomist』会員限定「ふーとーく Special nozomeets! 2024」
【東京】2024年8月09日(金) Zepp DiverCity
【大阪】2024年8月11日(日・祝) Zepp Osaka Bayside
1部:13:00開場/14:00開演、2部:17:00開場/18:00開演
望海風斗 オフィシャルインタビュー 「願わくば、皆様の人生の一部に」
――まずは1stアルバムにかける想いを伺えますか?
宝塚歌劇団在団中から、ファンの方々からカバーアルバムを出してほしいという声をいただいていましたが、自分の中では将来的に叶えたい漠然とした夢のひとつだと思っていたんです。それがこうして、思っていたよりずっと早いタイミングで実現されたのは、声を寄せてくれた皆さんが背中を押してくれたおかげ。本当にありがたいし、とても嬉しいです。
――プロデュースを手掛けた武部聡志さんとは、2022年におこなったご自身のソロコンサート『Look at Me』からのお付き合いだそうですね。
『Look at Me』で、音楽監督を務めていただいたのが最初の出会いでした。そこでご一緒したときに、ミュージカルの世界ともまた全然違う、武部さんの音楽に対するストイックさや突き詰め方に触れて、私自身すごく勉強になったんです。また、ジャンルは違っても音楽に違いはないんだと感じさせてくださった方でもありましたから、初めてのアルバムを武部さんにお願いすると言うのは、とても自然な流れだったと思います。
――カバーする楽曲はどのように選曲されたのでしょうか?
私の希望もありますが、武部さんや周りのスタッフさんなど、みんなで出し合った曲の中から、いくつか候補に挙がった歌を1回歌ってみて、それを武部さんに聴いていただきました。そこからさらに、アルバムのテーマや私の声質なども考慮しながら選んだ曲たちです。
――『笑顔の場所』というタイトルに込めた想い、アルバムのテーマについて伺わせてください。
聴いてくださる方の人生に寄り添えるようなアルバムになったらいいなと思っていました。人生って、前に進むばかりではなく、一回とことん落ち込まないと這い上がれないときもありますよね。ですから、励まして背中を強く押すような応援歌というより、人生の中でふと立ち止まったときに聴いて、それでもいいんだと思ってもらえるような曲を選ばせていただいています。聴いて、少し息をつけるような一枚になればと思っています。
――ボクシンググローブをつけてファイティングポーズをとっている、アルバムジャケットの写真が印象的です。
そうですね。そっと優しく寄り添うだけじゃなく、ときにはみんなの替わりに私が戦いますよ、という気持ちです(笑)。
――レコーディングの様子は、どんなでしたか?
最初の方は、オリジナルを歌われている方の印象が耳に残るものですから、どうしてもその方の歌い方をなぞってしまっていたんです。でも武部さんが、もっと自分らしくエモーショナルに歌っていいんじゃないかというアドバイスと共に、私の中でがんじがらめになっていたものを、いろいろな言葉で少しずつ解きほぐしてくださいました。収録した歌に、さらに武部さんが様々なアレンジを加えてくださっていますが、そのたびに曲がどんどんドラマ性を増していく過程は、私にはまるで魔法のようで、とても楽しい経験でした。
――それぞれの曲についても伺わせてください。まずは玉置浩二さんの「田園」です。
『Look at Me』でも歌わせていただいた大好きな曲です。宝塚を退団する最後の『fff -フォルティッシッシモ-』(2021年)という公演で、私はベートーヴェンを演じたのですが、その前年がベートーヴェン・イヤーで、年末の『紅白歌合戦』で玉置さんの「田園」にベートーヴェンの「田園」の旋律を組み込み、オーケストラをバックに玉置さんが歌うという演出がありました。私はそれをテレビで拝見していたのですが、玉置さんが歌唱した瞬間、感動で涙が止まらなくなってしまったんです。今回、ステージで歌うのとはまた違う「田園」が歌えたらいいなという想いで選曲しました。
――アンジェラ・アキさん「始まりのバラード」
これも退団後初めてのコンサート『SPERO』で歌わせていただいた曲で、歌番組(NHK『うたコン』)でも歌わせていただきました。私自身、コロナ禍のときにとても勇気をもらった曲でしたので、絶対に入れたいと思っていました。今回は少しアレンジを変えて、武部さんのピアノ1本で歌わせていただいています。歌っている間、武部さんのピアノが寄り添ってくれるような感覚があり、レコーディングしている感覚じゃなく歌えた1曲でした。
――荒井由実さんの「翳りゆく部屋」
これは武部さんからご提案いただいたのですが、聴いた瞬間から虜になり、ぜひ歌いたいと思いました。メロディも言葉もとても素敵なのはもちろんですが、これを聴いたときに空っぽの部屋の景色が思い浮かんだんです。ならば、私が歌ったときに広がる景色はどんなものなのだろうと興味が湧きましたし、これを聴いてくださる方々の人生のどこかに寄り添ってくれる曲になるのではとも思いました。
――竹内まりやさんの「人生の扉」
選曲をしているときに、竹内まりやさんの曲が合うのではという提案をいただき、模索していく中で、すごく歌いたいと思ったのがこの曲でした。これまでも耳にしていた曲ではありますが、歳を重ねて、より自分の心に響いたんですね。とても前向きな曲で、アルバムのコンセプトにとても合っていますし、歌っていてとても気持ちが良かったです。
――中島みゆきさんの「誕生」
以前よりファンの方から歌ってほしいという声があり、いつか歌える機会があればと思っていた曲でした。今回のアルバムの制作を進めていく中であらためて曲を聴いたのですが、あらゆる人へ生まれてきてくれてありがとうと歌うこの歌詞に、とても胸を打たれました。この歌詞を自分なりにいろいろと考え歌わせていただいたのですが、歌えば歌うほどたくさんの人の顔が浮かび、人間同士の関わり合いの奇跡や儚さ、尊さ…いろいろな想いが溢れた曲でした。
――桑田佳祐さんの「明日晴れるかな」
アルバム全体を通したときに、ちょっと明るくて心が軽くなるような曲も入れたいと思って選んだのがこの曲でした。昨年11月に開催したビルボードライブでの『MY HOME TOWN』というコンサートでサザンオールスターズの「いとしのエリー」を歌わせていただいたときに、桑田さんのお作りになられる曲って、とても届ける人が目に浮かびやすいんだなと感じたんです。膨大な曲の中でもこれはとくにシンプルでいながら桑田さんの魅力が詰まっていて、歌っていて私も気持ちが晴れやかになった曲でした。
――鬼束ちひろさんの「月光」
これも『SPERO』で歌わせていただいていますが、そのときにお客様がとても喜んでくださいましたし、私自身、歌いながら曲の世界観にどんどん惹き込まれていくような感覚があったので、今回ぜひ入れたいと思いました。レコーディングの際に武部さんが、森の中にひとりポツンといる中で歌い出すような雰囲気で歌ってはと提案してくださり、そこからイメージを膨らませていきました。
――そして今回のアルバムでは、新たにGRe4N BOYZさんが「ミチシルベ」という曲を書き下ろしてくださっています。
GRe4N BOYZさんにというのは武部さんからのご提案だったのですが、優しさだったり前向きさだったりを感じさせてくれる曲が多く、私自身も以前から聴いていましたから、本当に書き下ろしてくださるとなったときはとても嬉しかったです。打ち合わせはオンラインでしたが、そのときにお伝えしたのは、聴いてくださる方々が、それぞれの社会という人生のステージに立ったときに、曲がちょっとでも一歩を踏み出す後押しになってくれたらということでした。いただいた曲は、とてもカッコよくて聴いた瞬間からぜひ歌いたい!…と。ただ、実際に歌ってみたらすごく難しかったです(苦笑)。GRe4N BOYZさんの音楽独特の言葉の運びだったりグルーヴ感がなかなか自分のものにならなくて、特訓の日々。でもそういうものに挑戦させてもらえたことは、自分にとって大きな経験になりましたし、歌っていてもとても幸せでした。
――そして3月にリリースされたアンジェラ・アキさん書き下ろしの『Breath』も収録されています。あらためてこの曲に込めた想いを伺えますか?
大人になればなるほど、生きていくって簡単なことじゃないなと思います。SNSが普及して便利になった一方、そこに囚われてしまい、振り回されたり苦しむ人もいたり。そんな世の中に対して息苦しさを感じている人に向けて、立ち止まってちゃんと息をして明日を迎えてほしいなという想いを込めて、アンジェラさんに作っていただきました。みなさんにとって、この曲が自分自身に還れるきっかけになったらいいなと思っていましたが、今年の春におこなったコンサート『Hello,』で歌わせていただくうちに、自分にとってもホームのような、すごく安心できる曲になっていった気がしています。ここからまた多くの方に聴いていただき、育ってくれたらいいなと思います。
――アルバムには、今回新たに収録されたピアノヴァージョンの『Breath』も収録されています。
よりシンプルな中で、あらためてこのメロディと歌詞に向き合い、感じる機会をいただきました。原曲の方も、アンジェラさんがコーラスで参加してくださっている豪華版で大好きなのですが、こちらはシンプルなぶん、歌っていてより自分自身に還れるような気がしましたので、皆さんにお届けできるのがとても嬉しいし楽しみです。
――普段はミュージカルの舞台で、役を通して歌と向き合っていらっしゃいますが、今回、望海風斗として歌と真正面から向き合われてみて、なにか違いを感じる部分はありましたか?
舞台では、何度も役を演じる中で歌が育っていく感覚があるのですが、アルバムは皆様にお届したものが完成で、そこから変わらないというのが大きな違いでしょうか。ただ、曲は変わらないけれど、聴いてくださる方々の中でいろいろな形に膨ませていただくことができる。自分が大切に大切に作ってきたものが、皆さんのもとに届き、聴いていただける。それがこんなに嬉しいことなんだと今実感しているところです。
歌唱という側面で違いというと、いわゆる王道のミュージカルって、オーケストラサウンドにのせたメロディ重視の歌唱だと思うのですが、ポップスで大事なのはグルーヴなんだなと感じています。
――ポップスのグルーヴを経験されて、舞台に生かされる部分もあるんでしょうか。
このアルバムのレコーディングをしている間に今年の『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』の稽古、本番が始まったのですが、去年とは歌っていて楽しさが全然違います。『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は、さまざまなポピュラーミュージックのヒット曲を散りばめたミュージカルなのですが、去年やらせていただいたときは、グルーヴと言われても完全には理解できずにいたんです。役として歌詞…セリフや想いを伝えたい気持ちが強くなってしまって、どうしてもリズムから外れてしまい、声でなんとかしようとしていたところがありました。でも今年は、スムーズに想いがメロディに乗せられていますし、何より楽に歌えているんです。ミュージカルとポップス、ふたつ合わせることでできる表現がこんなに広がるんだというのは、自分にとっては大きな発見でした。ただ、きちんと意識していないとどちらかに偏ってしまうので、そのバランスを取るのが難しいんですけれど。
――これから歌手としての活動も増えていくんでしょうか。
自分としては、ふたつのことをやっているという意識はないんです。舞台も歌も、自分の表現というひとつのものへと繋がっていくというか。先ほどの『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』の話もそうですが、お互いが影響し合い新しい表現が見つかることもありますから、これからもいろいろな楽曲、いろいろな作品に出会っていきたいなと思っています。
――あらためて、アルバムを通じて望海さんの歌と出会う方々に向けて、メッセージをいただけますか?
今の時代、さまざまなツールを通じてあらゆる音楽が聴けるわけで、その中で私のアルバムを聴いてくださる方には、本当に感謝しかありません。手にとってくださった方が笑顔になれるよう、みんなで最善を尽くして作り上げた1枚ですので、ぜひ何度も聴いていただけたらと思いますし、願わくば、皆様の人生の一部になってくれたら嬉しいです。
文:望月リサ